2020年04月03日

危機管理の概念


新型コロナウィルスの猛威が国内でもいよいよ迫っています。
サイバー攻撃やテロなど、世界中で脅威となるリスクをはらんでいる訳ですが、今回のウィルスで、そのリスクの広さ・深さに圧倒されます。
人・物・金が動けない世の中、手の打ちようがないです。
「100年に一度の危機」と言われていますが、私も早くからこれは大変な事になると思っていました。
そこで、過去に読んだ危機管理のエキスパートである佐々敦之氏の著書を思い出しました。
「危機管理」と言うワードを世に出した氏が著述した本ですから、それは説得力に溢れています。

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要約すると、内容は次の通りです。

@危機管理の基本は、悲観的に準備し、楽観的に対処すること。
A政府が行う「公助」ももちろん重要だが、自分でできることを最大限行う「自助」も大切。
B始まったことは必ず終わる」どんなに辛いことでも、それが一生続くわけではない。歯を食いしばって我慢をする。

特に@の「悲観的に準備し〜」についてですが、最悪のケースを想定し、ワンステップ早めに対策を打つ、と言う事になる訳で、これが日本の弱いところであると思っています。
いつも後手に回っている感が否めません。
最悪のケースを想定し、前倒しで手を打ち、結果として最悪のケースにならなかったらそれはそれで良いではないか、といつも思います。

起きてからからでは遅いのです。
悲観的に捉え前倒しで手を打つ、これに尽きます。

早めの収束を願うばかりです。
                                  島ア俊之
posted by yamaboshi at 09:46| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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