こんにちは。遠藤です。
今回は、壬生おもちゃ博物館に行ってきました。

大きな公園の中にある建物の中の一つにおもちゃ博物館という施設が有ります。おもちゃと馴染みの深い壬生町に建設された中世のお城をイメージされた建物だそうです。

明るくカラフルな館内には、楽しく遊べるコーナーが沢山ありました。
1階「きっずらんど」は、「きんぐとくぃーん」が暮らすお庭をイメージされている大型遊具です。「きんぐとくぃーん」で、「くるくるすべり台」や「みのむしハウス」ネット遊具など、いくつもの遊具が有りました。子供達に大人気の「ボールのプール」もあり、からだを使って楽しく遊ぶことができるゾーンです。

そして、私のお気に入りの2階「きっずたうん」は、「きんぐとくぃーん」が暮らす街並みをイメージされていて、カテゴリー分けされた部屋の中には、以前の展示数の3倍にあたる約9000点もの貴重なおもちゃが、びっしりと展示されています。
各部屋には、おもちゃを手にとって遊ぶことができるコーナーがあり、何時間居ても飽きない所でプラレール等で子供達は遊んでいます。親が近くで座って様子をみられるのも有難いところです。
子供が1歳頃から何回も来ている所で子供達もお気に入りです。閉店の16:30分ギリギリまで帰りたがりません。子供の体力は底を知りません。毎回びっくりさせられます。また来させていただきます。
遠藤唯
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