2020年05月29日

リーダーシップ


世界的コロナ渦の今、まさしく戦後最大の有事と言えます。
有事になると必ず種々の媒体を通じて登場する人物が一人だけいます。
今週の週刊新潮でも特集を組んでいましたが、その人物とは田中角栄です。

画像@(5月 A).jpg

何故、有事になると「田中角栄が総理大臣だったらどうするか?」的な記事が増えるのか。
それは強力なリーダーシップと求心力を備えているからな訳で、政治信条が「決断と実行」であり、「決めたらすぐやる」は数々の伝説として語り継がれています。
協議制的システムも確かに必要ですが、有事の際には強力なトップダウンで事に立ち向かうのも重要であると思います。

『 会して議さず
議して決せず
決して行わず 』

と言う言葉がありますが、有事の際にはとにかくスピードが必須。
後手に回れば、必ず事態は悪化する。

さてさて、今の日本の首脳はどうなのか。
首相が「専門家の意見を聞きながら〜」・・・スピード感が無い響きです。

有事の際は、世論を窺ったりせず、自身の実力を持ってして国民をリードすべきであると思います。

決断と実行・・・全てが集約されている気がします。
                                   島ア俊之

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2020年05月08日

駒形大塚古墳


皆様、こんにちは、営業部の星です。
只今、外出自粛中の為、気分転換で、近所を散歩しました。
すると、近くの公園の小さな山が、古墳だった事を思い出し、調べてみましたので、ご紹介させて頂きます。

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大塚古墳は、全国に同じような名の古墳がいくつもあり、地名をつけて駒形大塚古墳と呼ばれ、那珂川町(旧小川町)の遺跡公園内にあります。
訪れる場合の目印とするものは、駒形大塚古墳公園です。
墳丘は、一部が損傷していますが、主要部分は、風雪を自然な形で耐えた状態で、おおむね残っています。

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墳丘は、鍵穴のような形をした日本独特な形式で、前方後円墳の主墳部分である円墳部分を、方墳形式にした前方後方墳と呼ばれるものです。
発掘調査が1974年に行われ、出土したものとして、中国製画文帯竜虎四獣鏡、鉄刀、有袋鉄斧、ヤリガンナ、蕨手状素環頭両刃刀子、土師器、ガラス製小玉、鉄斧、鉄剣などが知られています。
この古墳の築造は、古墳時代の前期にあたる4世紀中葉ごろと推定され、1979年3月13日に国の史跡に指定されています。
また、那珂川町には、他にも、吉田温泉神社古墳、升ノ内古墳、ひょうたん塚古墳があり、那須小川古墳群を構成しているそうです。
皆様も、興味がございましたら、調べてみてはいかがでしょうか。
                                   星 貴信

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2020年05月01日

グローバル経済の行方とリーダーシップ


コロナ渦の今、コロナ後についての考察が世界中で情報発信されています。
私は、米国の9.11以来、同国の国際政治学者であるイアン・ブレマー氏の情報発信を夙に追いかけています。

画像@(5月).jpg

氏曰く、今の世界にはリーダーがいない、これを「Gゼロ」と名付けています。
コロナ渦の今、国際連盟もG7もWHOも全く機能しておらず、世界を束ねるリーダーがいない。
各国共、自国の利益のみしか考えていない。
その結果、コロナ後がどの様な状態になるか。
医療と経済の2本柱に於いて、各国共、自国内のみで対応・繁栄できる仕組みをつくるであろう。
人・物・資金が国境毎に分断され、各国は極論だが独立・独歩の道を選ぶ。
勿論、各国に跨るサプライチェーンは分断される訳で、例えば世界の工場・中国の実績が無くなり、その結果製造原価が高騰し、その対策としてITや5Gまた次世代の6Gが駆使されたオートメーション化が加速度的に進み、最終的に全世界で雇用の場が激減する、と発言しています。

過去に類を見ない産業革命が起こる訳で、コロナ後、一気に世界は激変するでしょう。
更に米中の覇権争いなど、問題が山積しています。

いよいよ真のボーダレスの世界へ、氏が予測するこれらの説に対応するリーダーは現れないのでしょうか。
そうならない事を願うばかりです。
                                   島ア俊之

posted by yamaboshi at 12:10| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする